この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想の神さまっ♪
第3章 校門で・・・
校門の横にしゃがむ私・・・

シャーーーー
軽快な音を立てて、あそこからオシッコが飛び出る。

「ショーツは脱がなくて良かったの?」
山田くんが尋ねる。

「ノーパンなの・・・」
私は小さな声で言った。

「準備がいいね〜」
川上くんが笑う。

川上くんと山田くんは順番に、私の股の下に紙コップを入れてオシッコを受け止めた。

そして二人は言った。
「千鶴ちゃんのオシッコ、いっぱい出るね」
「千鶴ちゃんのオシッコ姿、エロいね」

とても恥ずかしい・・・


昨夜のオナニーで妄想したのと、全く同じ展開だ。
/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ