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妄想の神さまっ♪
第3章 校門で・・・
校門の横にしゃがむ私・・・
シャーーーー
軽快な音を立てて、あそこからオシッコが飛び出る。
「ショーツは脱がなくて良かったの?」
山田くんが尋ねる。
「ノーパンなの・・・」
私は小さな声で言った。
「準備がいいね〜」
川上くんが笑う。
川上くんと山田くんは順番に、私の股の下に紙コップを入れてオシッコを受け止めた。
そして二人は言った。
「千鶴ちゃんのオシッコ、いっぱい出るね」
「千鶴ちゃんのオシッコ姿、エロいね」
とても恥ずかしい・・・
昨夜のオナニーで妄想したのと、全く同じ展開だ。
シャーーーー
軽快な音を立てて、あそこからオシッコが飛び出る。
「ショーツは脱がなくて良かったの?」
山田くんが尋ねる。
「ノーパンなの・・・」
私は小さな声で言った。
「準備がいいね〜」
川上くんが笑う。
川上くんと山田くんは順番に、私の股の下に紙コップを入れてオシッコを受け止めた。
そして二人は言った。
「千鶴ちゃんのオシッコ、いっぱい出るね」
「千鶴ちゃんのオシッコ姿、エロいね」
とても恥ずかしい・・・
昨夜のオナニーで妄想したのと、全く同じ展開だ。