パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 禁欲の日々

昼休みになった。

『オナニーをするんじゃな』
私の心を読んで、オッサンが語りかけた。

〜うん〜
私は心のなかで答える。

１日２回のオナニーは日課だ。

アソコがモショモショしている。
いつものようにオナニーをしたい。

『さすがオナニー中毒の千鶴じゃ！　千鶴に取り憑いて正解じゃった』
オッサンが嬉しそうだ。

問題は妄想だ。
妄想が実現しちゃう。

実現してもいいような妄想･･･実現したら嬉しいような妄想で、オナニーをしなければならない。