この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想の神さまっ♪
第1章 ノーパン登校
「お母さん! 私のショーツどうしたのぉー?!」
自分の部屋の衣装ダンスを見て、私は愕然とした。
ショーツの棚が空っぽなのだ。
10枚以上のショーツがあったはずなのに・・・。
スパッツも無い。
「みんな洗濯中よ〜」
ドアの向こうから母の脳天気な声がする。
洗濯中ってどういうことよ?
私は取り急ぎ、ブラジャーを付け、そしてキャミソール、ブラウス、スカート、ソックス・・・
ノーパンだが、いちおう制服に着替えた。
仕方ないけど、ノーパン登校だ。
駅前のコンビニで、ショーツを買うことができる。
自分の部屋の衣装ダンスを見て、私は愕然とした。
ショーツの棚が空っぽなのだ。
10枚以上のショーツがあったはずなのに・・・。
スパッツも無い。
「みんな洗濯中よ〜」
ドアの向こうから母の脳天気な声がする。
洗濯中ってどういうことよ?
私は取り急ぎ、ブラジャーを付け、そしてキャミソール、ブラウス、スカート、ソックス・・・
ノーパンだが、いちおう制服に着替えた。
仕方ないけど、ノーパン登校だ。
駅前のコンビニで、ショーツを買うことができる。