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妄想の神さまっ♪
第8章 妄想神の罠
『千鶴ちゃんの恥ずかしいオナニー姿、僕に見せてよ』
山田くんの声は続く。

私は立ったままの体勢で、目をつぶってショーツを抜いた。

『自分でスカートをめくって、アソコを見せてよ』

私は山田くんの声に従った。

『陰毛がびっちりでイヤらしいオマンコだ。 自分で弄るかい? それとも僕が弄ってあげようか?』

〜山田くんが弄って〜
心のなかでそう訴えながら、私は自分の股間に指を添えた。

『ヌルヌルだね。 イヤらしい女の子だ、千鶴ちゃんは。 僕がもっとヌルヌルにしてあげるよ』

私の妄想の中で、山田くんがクリトリスをこね回す。
リアルの私は、自分でクリトリスをこね回す。
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