この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想の神さまっ♪
第8章 妄想神の罠
オッサンの舌での愛撫が終わった。

私は肩で息をしながら、便座に座って、貯水タンクに持たれている。

オッサンの舌の余蘊がアソコから消えない。
愛液と唾液でべとべとになったアソコを、拭き取る気力も湧かない。


「挿れるで」
オッサンが言った。

ぼんやりとした意識の中・・・私は首を横に振った。

セックスはダメ・・・
私は処女なのに・・

「セックスはクンニよりもずっと気持ちいいんやぞ」
オッサンが私の耳元で囁いた。

その言葉に私は疼いてしまった。

もっと気持ちよくしてもらえる・・・
狂おしいほどの快感を与えられる・・・
/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ