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いきたい
第8章 レイプ
「梓乃!?」
「てっちゃ・・」
私の体は痣だらけと言っていいほどだろう。
男数人は私のことを置き去りにして部屋を出て行ったあとだった。
「なんで・・入って来れたの・・?」
オートロック式のはずの扉。
「返事もなくて物音ひとつしないから、管理人に頼んで鍵をもらったんだよ」
なんで・・
「ちょろいもんだ。腹減ったからと思ってコンビニ行ったら扉開かなくなりまして・・って言ったら開けてくれたよ」
そうか・・その手があったね・・。
「梓乃、大丈夫・・じゃないよな・・ごめんな・・」
いいんだよ
「梓乃、怖かったよな・・ほんとごめんな・・」
いいの
「梓乃・・もう離さないから・・。」
ごめんね・・。
私の意識はそこで切れた。
「てっちゃ・・」
私の体は痣だらけと言っていいほどだろう。
男数人は私のことを置き去りにして部屋を出て行ったあとだった。
「なんで・・入って来れたの・・?」
オートロック式のはずの扉。
「返事もなくて物音ひとつしないから、管理人に頼んで鍵をもらったんだよ」
なんで・・
「ちょろいもんだ。腹減ったからと思ってコンビニ行ったら扉開かなくなりまして・・って言ったら開けてくれたよ」
そうか・・その手があったね・・。
「梓乃、大丈夫・・じゃないよな・・ごめんな・・」
いいんだよ
「梓乃、怖かったよな・・ほんとごめんな・・」
いいの
「梓乃・・もう離さないから・・。」
ごめんね・・。
私の意識はそこで切れた。