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いきたい
第1章 援交娘
「ふぁ・・んんっ//」
「えっちな声・・感じちゃうよ・・そんな声聞いてると・・」
「ああぁん//もっとぉ・・」
よがり技っ!!
「いいよ、まってね」
おっさんは、自分だけシャワーを流してバスルームを出て行った。
・・が、すぐに2枚ほどバスタオルをもって帰って来た。
「何するの??」
「いいこと」
おっさんは、岩盤浴のための岩ベット(?)にバスタオルを敷いて、私にそこに寝るように言った。
「でも、タオル濡れちゃうよ?」
「いいよ、タオルなんだから」
「そっか」
私は素直にバスタオルの上に横になった。
「イくときは言ってね」
「うん」
ああ、寸止めか。
おっさんは、私の体にかなりの量のボディソープを塗りたくった。
「いいね、そそられる」
そういうと、おっさんは私の体を弄りだす。
とても丁寧とは言い難いが、私の体はそれでも反応した。
「あっあっあっ・・イきそうっ・・」
おっさんの指はそこで止められ、シャワーで私は綺麗に流された。
「続きはベットで、ですか?」
「そういうこと」
ニンマリと笑うおっさんの顔は、正直気持ち悪かった。
「えっちな声・・感じちゃうよ・・そんな声聞いてると・・」
「ああぁん//もっとぉ・・」
よがり技っ!!
「いいよ、まってね」
おっさんは、自分だけシャワーを流してバスルームを出て行った。
・・が、すぐに2枚ほどバスタオルをもって帰って来た。
「何するの??」
「いいこと」
おっさんは、岩盤浴のための岩ベット(?)にバスタオルを敷いて、私にそこに寝るように言った。
「でも、タオル濡れちゃうよ?」
「いいよ、タオルなんだから」
「そっか」
私は素直にバスタオルの上に横になった。
「イくときは言ってね」
「うん」
ああ、寸止めか。
おっさんは、私の体にかなりの量のボディソープを塗りたくった。
「いいね、そそられる」
そういうと、おっさんは私の体を弄りだす。
とても丁寧とは言い難いが、私の体はそれでも反応した。
「あっあっあっ・・イきそうっ・・」
おっさんの指はそこで止められ、シャワーで私は綺麗に流された。
「続きはベットで、ですか?」
「そういうこと」
ニンマリと笑うおっさんの顔は、正直気持ち悪かった。