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いきたい
第2章 出会いは突然
「いいよ、そこまで言うなら。」

男は、私をベッドまで追い詰めてベッドに無理やり押し倒した。


「君がそう言うなら援助交際の恐ろしさを教えてあげるよ!!!」


男の目は恐ろしい程冷たかった。


澄んだ黒いその瞳には何も映っていない・・。


そう感じさせるほど、彼の目は冷たかった。




「い・・嫌だ・・やめてよ・・!!」


「やめて?ふざけるな、お前が援助交際のどこがいけないんだというから・・だったら俺ともやれよ!!俺とやって恐ろしさを思い知れよ!!!」


怖い・・・怖いよ・・・。


これが・・援交の怖いところ・・・?
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