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いきたい
第7章 Make Love*+

「だ・・だめっ・・」

「何が?ダメじゃないだろ?ここだってほら・・もう洪水だよ?」


てっちゃんは乳首を舐めながら言葉責めをしだす。


「だって・・」


洪水、つまりそれは私の蜜壷を意味しているわけで・・。

そこから蜜が溢れてるよー・・ということなわけで・・。


そう、てっちゃんの指は私の中にあるのだ。


「あっあっあっ・・」


だめ・・そこを刺激したりしたら・・


「だめえええええっ」


プシュゥゥゥゥ・・



「潮吹いちゃって・・やらしいなぁ、梓乃♪」

「ば・・ばかぁ///」


私は熱があるのも忘れててっちゃんとMake Loveしてたわけです(笑)


てっちゃんが私の中でゴムをつけて中出ししたのは言うまでもないけど

翌日、私の調子が極端に悪くなったのは言うまでもない・・。
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