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Lots of things
第11章 Slave secretary
扉を開けると2人はさっきとそのまま何も変わらずに
社長の上に秘書が乗っている光景だった
「社…社長…コレは…一体」
「知られてしまっては仕方ないな
そうだろ?」
社長は秘書の女性を僕の方に顔を向けさせた
秘書は口からよだれを垂らして顔を真っ赤にし
まるで嫌がっている様子でもない
「あの…見なかったことにしておきますから…」
「いや、いいんだ
きっとこいつもキミに見られて興奮しているに違いないからな」
「いや、でも…」
「ほら、キミからお願いするんだ」