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Lots of things
第11章 Slave secretary
「じゃあ遠慮なく…」
僕は片方の足を持ち上げて思い切り奥へと突いた
「あんっ!!」
ズチュッと音と共に秘書の体はビクンッと大きく
跳ねて僕のモノを奥までくわえ込んだ
「あう…あ…っ…気持ちいい…」
「そうかね、気持ちいいかね
キミは秘書でいつもペンを持ち歩かなければいけない
からね。
ココにでも入れておきなさい」
社長はそう言って空いているもうひとつの穴
アナルへとペンを差し込んだ
そんなことまでされてでもなお喘ぐこの秘書は
相当社長に調教されているに違いない
「イっ…いくぅっ…!!」
「まだイってはならん!」
社長はそう言って俺を秘書から離すとソファーに座り
また秘書にソレをくわえさせた
社長もなんだかんだ元気だ