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第13章 Affair

「あ…」


「今日も、素敵な下着ですね」




彼のためにとパソコンの前で何時間も頭を
抱えて悩んだ末に買った下着

こんなの旦那に見せたこともないやらしい
下着



真っ赤で、パンティなんてもはやつけてないに
等しいかのような紐




あっという間に彼はそれを剥ぎ取り
私のアソコへと顔を近づける







「あん…」


「すごく…やらしくてピカピカしてます」



「あんまり見ないでくださいよ…」



「何言ってるんですか
僕はあなたのココを誰よりも知っていますよ」