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Lots of things
第15章 Old playmate
どうすればいいのかわからないお兄ちゃんの手を
何度も何度も胸に持って行って大きくなったことを
確認させる
あっという間にお兄ちゃんのアソコは大きく
反応を見せていた
「ねぇ、あの頃の約束覚えてる?」
「え?」
「あの頃、毎日エッチな本見てたお兄ちゃんにね
あたしがおっぱい触ってよ!って言ったのに
『そんな小さなおっぱい揉んでも嬉しくないもん』って
お兄ちゃん言ったの
だからね、大きくなったら絶対にあたしのおっぱい
揉んでよね!って言ったら『わかった』って言ったの
お兄ちゃんだよ?」
「そ…そんなこと覚えてないんですけど…」
「あたしが覚えてるからこうして来たの!」
「そのために来たってどういう…」
「あたしのね、おっぱい揉んでほしいの
それでエッチな本に書いてあったことも…
たくさんお兄ちゃんにしてほしいの」
「何言ってるかわかって言ってんのかよ」
「わかってるよ
覚悟だってできてるもん」
お兄ちゃんはしばらく悩んでる感じだったけど
少ししてからすぐベッドにあたしを寝転ばせた