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第15章 Old playmate

「いい…？」



「…うん…
お兄ちゃんのためにとっておいたんだから」



「え、初めて？」


「そうだよ…？」




「絶対、優しくするからね？」






お兄ちゃんのがゆっくり入り口に近づく度に
段々怖くなって、思い切り目を瞑ると
優しく頭を撫でてヨシヨシしてくれる


その手は昔と全然変わらなくて…




「いくよ？」


「ん…」





ズチッ…


「い…いたっ…」


「大丈夫？」

「大丈夫…だから…動いてもいいよ…」




きっとやめてって言っても止まらないであろう
お兄ちゃんのソレは思っていたより大きくて
すぐにあたしの中いっぱいに入り込んで


子宮の入り口を何度も刺激した





「あっあっあっう！」


「痛い？大丈夫？」


「んっんんんっ！だいじょ…っ…ぶ！」




痛いけど…段々気持ちよくなってくる




「おに…お兄ちゃっ…中っ…どう？
大人に…なってるかな…？」



「すげっ…すげえ気持ちいい…」