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第17章 Club leadership

私は慣れたように服に手をかけて全ての着衣を
脱いだ


真っ裸になると、マットに乗りコーチが手を
かけるのを待つ




「キャプテン…少しまた胸が大きくなったね」


「はい」


「まぁでもスポーツブラを着ければ大した
抵抗は受けないだろう」


「はい、大丈夫です」






コーチが私の胸を掴むと、見られているというのに
私の体は反応してピクピクしてしまう



「…ん」


「今日は見られてるから恥ずかしいかな？」


「いえ…大丈夫です…」




１年生の子は顔を赤くして見てはいけないけど
見ちゃってる状態になっている




「君も、もし入ってこれそうなら脱いで
入ってくるといいよ
いつでも歓迎だから」



「あ…いや…」






コーチは私のアソコに手を当てると既に濡れて
いることに少し笑っていきなり２本指を入れてきた