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Lots of things
第4章 Tuition
「そろそろ、いいかな」
「い…入れるんですか…?」
「怖いですか?」
「やっぱ痛いの…かな?」
先生は私の頭を撫でてゆっくりとソレを私の中に入りこませてくる
ズキンッ!!!!
「いっ…」
「もっと力を抜いてください」
「痛いです…」
「大丈夫。ゆっくり動きます」
まだ幼い私のソコは大人な先生のソレをうまく受け入れれず
結局その日は痛すぎて入れることができなかった
それでも、その後
すっぽりと入ってしまってから先生は狂ったように私を抱いた