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捨て犬
第1章 おい、フェラしろ
俺は
ズボンとパンツを脱いで
ベットに座り
軽く足を開いた
手は後ろについて
はい、どーぞ
的なポーズ
そうするとヤツは
黙って…
黙って…
キッチンに歩いて行った
「ぅおいっ!なんで
そっち行ってんだよ」
「水飲む。
喉がカラカラで、できないから」
あっ・・・あっそ。
んじゃ仕方ない。
なんか
「お預け!」
みたいでヤだけど
こればっかりは
仕方ねぇ
あ、ヤツが戻ってきた
ヤツは
戻ってくるとすぐに
俺の股の間に座り込み
まだチカラ無くだら~んとした
俺のモノを
躊躇いもなく一気に咥えた
舐めもしないで。
それも
真顔で。
あっ…
水飲んだばっかだから
ちょっと冷たくて気持ちいい
コイツ、愛想悪いし
あんましゃべんねーし
色気もないガキだけど
フェラは上手い
もにょもにょと
口の中でころがして
袋をもみはじめると
恥ずかしながら
俺はもう
ちょっと硬くなってくる
いや、あれだ
コイツが上手いの
この3日で分かったから
期待しちゃって
みたいな
ま、そんな感じ。
ズボンとパンツを脱いで
ベットに座り
軽く足を開いた
手は後ろについて
はい、どーぞ
的なポーズ
そうするとヤツは
黙って…
黙って…
キッチンに歩いて行った
「ぅおいっ!なんで
そっち行ってんだよ」
「水飲む。
喉がカラカラで、できないから」
あっ・・・あっそ。
んじゃ仕方ない。
なんか
「お預け!」
みたいでヤだけど
こればっかりは
仕方ねぇ
あ、ヤツが戻ってきた
ヤツは
戻ってくるとすぐに
俺の股の間に座り込み
まだチカラ無くだら~んとした
俺のモノを
躊躇いもなく一気に咥えた
舐めもしないで。
それも
真顔で。
あっ…
水飲んだばっかだから
ちょっと冷たくて気持ちいい
コイツ、愛想悪いし
あんましゃべんねーし
色気もないガキだけど
フェラは上手い
もにょもにょと
口の中でころがして
袋をもみはじめると
恥ずかしながら
俺はもう
ちょっと硬くなってくる
いや、あれだ
コイツが上手いの
この3日で分かったから
期待しちゃって
みたいな
ま、そんな感じ。