この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
掌の官能小説
第28章 僕の彼女はモデル
「人形と私の中…どっちが気持ちいい?」

潤んだ瞳で雪歩は見つめる。

「雪歩に決まってるだろ?す…げぇ…あああ、気持ちいい…」

僕はイキそうになり、チンポを出し雪歩のまんこに口を付けた。

ベチョベチョだ…
僕は愛液をジュルジュルと啜ると

「いやぁん。あっ!」

雪歩は腰をブルブルと震わせた。

僕は夢中になり雪歩の愛液を吸いながら、クリトリスを舌先で捏ねたりした。
小さかったクリトリスは、舌先で突いていたら真紅色の実のように膨らんだ。

股を開き枕を抱き締め声を殺しながら喘ぐ雪歩は人形とは全然違う。

僕は再びチンポを雪歩に挿れた。
今度はすんなりと入った。

ゆっくりピストンさせると、雪歩の腰も動き出した。

「気持ちよくて…ああ、勝手に腰が動いちゃう…ああんっ!」

こんなにエロいシチュエーションは今まで想像も出来なかった。






/400ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ