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掌の官能小説
第4章 LADY&LADY
常務は手を伸ばし佳奈さんの綺麗なおっぱいを掴んだ。
佳奈さんの美しい腰の動きがだんだんと激しくなり、佳奈さんは常務の上で乱れていた。

部長と私は佳奈さんの姿を見入っていた。

私は部長にしがみ付くようにして見入っていた。

激しく、優雅でしなやかな…
常務と佳奈さんがお互いを愛しく見つめる姿は美しかった。

私は部長にキスをせがみ、部長は私のおっぱいを優しく揉みながら優しい、ねっとりとしたキスを返してくれた。


佳奈さんは四つん這いになり、常務は後ろからガンガンと突いていた。
佳奈さんは身体を反らしたりしながら、振り返り常務を見つめたりしながら感じていた。
佳奈さんの喘ぎ声は切なく美しく鈴の音のようだった。

佳奈さんの喘ぎ声が私を挑発的にしていた。

「部長…部長…」
私は再び部長にしがみついていた。

部長ももう中年…
そんなに回復力もいい訳ではないのに私は求めていた。

部長は私が求めると、再びペニスが起き出した。
私は思わず、部長のペニスを口に含んでしまった。

「おおっ」
部長は声をあげた。

部長のペニスは私の口には入りからなかった。
太く長く硬くなった部長のペニスを私は欲しくて堪らなかった。

部長は私を押し倒し、私の脚を開き私の股間を舐めだした。

「ああっ、ぶ…部長…アッ…」

再び私と部長は抱き合っていた。


一晩中抱き合い、明け方に露店風呂に佳奈さんと行った。
佳奈さんは昨日よりも、透明な美しさになっていた。

「佳奈さん、今日も凄く綺麗っ」
佳奈さんの裸をマジマジと見て私が言うと、
「里穂ちゃん、あなたも凄く綺麗よ。幸せそうだし…」
部長とさっきまで抱き合っていたのを思い出した。

「おっぱいなんて、余計に張って、乳首もこんなに赤く…硬くなって…」
佳奈さんは、私の乳首を摘み、吸いついた。

「ああ…佳奈さんっ」

「部長に妬きもち妬いたわ。里穂ちゃん、あんなに感じて…」

「そ…そんな…」

私に佳奈さんはキスをし、おっぱいを揉んだ。

佳奈さんの柔らかな唇と柔らかな舌…
柔らかに私のおっぱいを揉み、柔らかな声

「佳奈さん…嬉しいです…佳奈さん…」





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