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第11章 僕って変ですか？

ドサッ


誠君はおちんちんを抜き私をベッドに倒し脚を広げる


「ごめんっ」


ギュポッ


誠君の曲がりおちんちんが再び入ってくる


「ひあぁぁあぁっ…あぁぁっ…」


さっきとまた違う快感…


気持ちいい…


「恵美先輩がいけないんだからっ…恵美先輩僕のおちんちん気持ちいい？ちゃんと言って…」


誠君は激しく腰を動かす


「あぁぁあぁっ…気持ちいい…誠君のおちんちん気持ちいい…もっと突いてっ…」


パンパンパンパン


誠君は激しく突く


イッたばかりで感じすぎちゃう…


めちゃくちゃにして…