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妄想セックス
第12章 友達の家で
「これってバイブだよね…」


私がベッドの下から取り出したのは極太バイブだった


千絵毎日これを使って…


私は千絵がこの極太バイブをおまんこに挿して感じているのを想像する…


「おまた…ちょっ…これは違うのっ」


千絵はあわてて私の手から極太バイブを取り上げようとする


「違うって何が?毎日毎日この極太バイブでしてるんでしょ?」


私は千絵をからかってみる


「違うのっ…それはまだっ…」


「千絵はどんな男を思ってこれを使うの?言ってみなさいよ」


私は千絵のおっぱいに極太バイブを当てる


「それは…言えない…」


「言ってみなさいよ千絵…私たち親友でしょ?」


「うぅ…」


千絵は目をうるうるさせ今にも泣きそうになる
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