『妄想セックス』第15章「メイドカフェ」 141ページ - 無料で読める大人のケータイ官能小説

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妄想セックス
第15章 メイドカフェ
「もうイッたのか?イク時は言えよ」


「すいません…ご主人様お詫びにご奉仕させてください…」


私は床に膝をつきご主人様のズボンのチャックを開ける


ビンッ


固くなったおちんちんが現れる


カプッ


私はおちんちんをくわえる


「んっ…ご主人様のおちんちん大きい…」


私は顔を動かす


「うまいじゃないか…もっと舌使えよ」


私はご主人様に言われたように舌をおちんちんに絡ます


「んっ…んっ…」


苦しい…


唇の隙間から唾液が垂れる


クチュックチュックチュッ
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