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第2章 準備室

「恵美ちゃんイッていいよ」


「先輩…だめっ…イクッ…イクッ…あぁぁぁっ…」


私はおまんこをひくひくさせてイッてしまった


カチャカチャ


バサッ


何かが落ちる音がした


「ﾊｧﾊｧ…先輩…？」


目隠しされてるから何をしているのかわからない…


「きゃっ」


私はパンツを脱がされ先輩に抱っこされる


硬いものがお尻に当たっている


「先輩…？」


ニプッ


先輩の大きなおちんちんが入ってくる


「あぁぁぁっ…んっ…あぁっ…」


私の重さで奥まで入る


「んっ…まんこの締まり半端ない」