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第16章 修学旅行

「おぉぉっ」


「下着エロッ」


「恵美胸でけぇ…」


周りから男子の声が聞こえる


私は恥ずかしくて楓に抱きつく


「恵美みんな喜んでるぞっ…もっとサービスしてやろうぜ」


楓の手がパンツの上からおまんこを触る


「んぁっ…楓ダメだよっ…」


「パンツこんなに濡らしてるくせに」


クチュクチュ


濡れてるのが分かる


「おぃお前パンツ脱がしてあげて」


「マジ？いいのっ♪」


男子は喜んでいる