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第17章 3年生になりました

「んっ…会長舐めるの上手い…」


「和也君もっと感じて…」


私はおちんちんに舌を絡ませながらおちんちんを吸う


「あぁっ…会長それはっ…」


和也君の腰がピクッピクッと何度も動く


「和也君イッていいんだよ？たくさん私の口に出して」


クチュックチュックチュッ


私は激しく舐める


「あぁっ…会長出る…出るよっ…んっ…んっ…」


ドピュッドピュッ


私の口の中にたくさんの精子が出るのが分かる


ゴクッ


私は全て飲みほす