パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 クラスの男の子

パクっ


私はおちんちんをくわえる


まだ少し柔らかい


クチュクチュ


私は舌でおちんちんを転がす


「んっ…」


だんだんと固さを増す


「優のおちんちん大きい…」


完全に勃起したおちんちんはおへそに当たるぐらい反り返っていて大きかった


「ﾊｧﾊｧ…めっちゃ気持ちいい…」


私は顔を上下に動かしながらおちんちんを吸うようにしゃぶる


「んっ…それやべぇ…」


優は私の頭を持ち腰を動かす


「…っん…あっ…」


喉の奥まで突く


すごい苦しい…


「あっ…恵美出るっ…んぁっ…んっ…」


ドクッドクッ


優は私の口の中で果てた


ゴクッ


私は優の濃い精子を飲んだ