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第21章 寝ている間に

「和…今日は私がしてあげるからたくさんだして」


私は和をベッドに倒す


和のおちんちんはシコシコしているうちに大きさを取り戻す


「あぁっ…姉ちゃんが俺のちんこをっ…」


私はおちんちんを優しく舌で舐める


裏筋や先端を舐める


「んぁっ…姉ちゃん舐めるの上手すぎっ…」


和のおちんちんがビクビクして可愛い


「和…もっと気持ちよくしてあげるから…」


パクっ


私はおちんちんをくわえる


「あぁっ…だめっ姉ちゃん…」


私は和の声を無視しておちんちんを舐める