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第22章 トイレ

「ﾊｧ…ﾊｧ…」


私は肩で息をする


「恵美のおっぱい見せて」


プチっ


秀悟は制服の中に手を入れてブラのホックを外し制服のボタンを外す


「秀悟…んっ…」


秀悟は私のおっぱいをこねるように揉む


「恵美のおっぱいいいよ…大きくてすごい弾力…」


ムニッムニッギュッ


ときどき強い力でおっぱいを掴む


「はあぁっ…そんなに強くしちゃだめっ…」


「強く揉まれて感じてるくせに」


ムギュッムギュッ


「んあぁぁっ…おっぱい潰れちゃうっ…」


「しょうがないなぁ…」


秀悟は私の乳首を掴む