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第25章 授業中に

さっきまで私が触っていたおちんちん…


和真は私の脚を開き覆い被さる


「待って…和真…」


この状態はどう見ても入れられる


廊下では生徒たちの足音や笑い声が聞こえる


「和真見つかっちゃう…」


「恵美が声出さなければバレないよ」


和真と私の距離が縮む


ニュプッ


和真のおちんちんが入ってくる


「んっ…ッ…」


私は声を我慢する