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第29章 家庭教師3

「純君入るよぉ」


ガチャッ


私は純君の部屋のドアを開ける


「あっ…待って…」


私は部屋に入る


「純君オナニーしてたでしょ？」


純君が急いでズボン履いたの分かってるんだから！


「いやっ…してないです…よ…」


純君は顔を真っ赤にしてうつ向く


私は純君のズボンの上からおちんちんを擦る


「純君のズボンなんか湿ってるよ？」


「あぁっ…恵美さん…だめぇ…」


少し擦っただけでおちんちんはビンビンになる