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妄想セックス
第4章 バイト

今日は学校帰りにバイトに来ている
バイトと言ってもコンビニ
みんな仲がよくて私は気に入っている
「恵美ちゃん上がっていいよ」
「はーぃお疲れさまです♪」
私は更衣室に行く
バタン
私はロッカーから服を取り出して着替える
「あーっ今日も疲れた…」
私は独り言を言った
「疲れてるなら癒してあげるよ」
後ろから手が伸びてきて胸を揉まれる
「あぁっ…貴士(たかし)さん…」
貴士さんは大学生で私から見るとかなりの大人な男の人
「恵美ちゃんの身体すごくそそるよ…」
貴士さんは私の首筋をペロッと舐める
「んぁっ…だめっ…外に人がいるのに…」
私はドキドキする
「カギしめたから…恵美ちゃんが声我慢すればバレないよ♪」
貴士さんは楽しそうに話す
バイトと言ってもコンビニ
みんな仲がよくて私は気に入っている
「恵美ちゃん上がっていいよ」
「はーぃお疲れさまです♪」
私は更衣室に行く
バタン
私はロッカーから服を取り出して着替える
「あーっ今日も疲れた…」
私は独り言を言った
「疲れてるなら癒してあげるよ」
後ろから手が伸びてきて胸を揉まれる
「あぁっ…貴士(たかし)さん…」
貴士さんは大学生で私から見るとかなりの大人な男の人
「恵美ちゃんの身体すごくそそるよ…」
貴士さんは私の首筋をペロッと舐める
「んぁっ…だめっ…外に人がいるのに…」
私はドキドキする
「カギしめたから…恵美ちゃんが声我慢すればバレないよ♪」
貴士さんは楽しそうに話す

