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妄想セックス
第6章 私のオナニー
クヂュクヂュクヂュ


エッチな音が響く


「あっ…気持ちいぃ…あぁぁっ…」


私は激しく手を動かす


「あぁぁぁっ…ダメっ…イクッイクッ…
あぁぁぁっ…」


私はすぐにイッてしまった


「ハァ…ハァ…」


私は肩で息をする


その時だった


「君声丸聞こえ」


ケラケラ笑っている不良が2人立っていた


「君淫乱だね…男子トイレでこんなことして…」


私の身体をじっくり見る


「俺らとしようか」


男に腕を引っ張られ私を立たせた
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