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妄想セックス
第6章 私のオナニー
「次は俺の番だから」


フェラをしていた男が言った


私はその男に手をひかれ洗面器の所に連れてこられた


「あっ…」


私の身体が鏡に写って丸見え…


「手ついてお尻つき出せよ」


男が言った


私は言われたようにお尻をつき出す


たらーっ


さっきの精子が脚をつたる


「まぢ興奮する…」


男は私のお尻の穴におちんちんの先を当てる


「だめっそこにいれないでっ!」


私はまだ慣れさす程度でローターや指ぐらいしか入れたことない…


おちんちんなんてまだ無理っ!


「淫乱なんだから経験あるんだろっ」


男のおちんちんがグッと入ってくる


「イヤッイヤッ…痛いっ…ぎゃゃゃっ…」


男のおちんちんがギシギシと奥までくる


「キツッ」


男のが激しく腰を動かす


「ぎゃゃゃっ…イヤッ…やめてっ…あぁぁっ…」


パンパンパンパン


音が響く


「イヤとか言いながらひくひくさせてんじゃねーよ…犯される自分見ろよ」


男は私の髪を掴み鏡を見せる


鏡に写っている私はヨダレをたらし痛そうだけど感じている…


「淫乱女だなっ」


もう一人の男がゲラゲラ笑いながら私のムービーを撮る
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