パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 保健室

パンパンパンパン


健は奥までおちんちんを突く


「ああぁぁっ…んあぁ…あっ…」


「恵美の中気持ちいぃ…ﾊｧ…ﾊｧ…」


健の息が荒くなってくる


「健気持ちいぃ…おちんちんもっとちょうだい…」


私は健にお願いする


健は私の腰を強く掴む


パンパンパンパン


「あぁっ…んあぁあっ…健っ」


「あっ…恵美イクッ…あぁっ…んっ…んっ…」


ドピュッドピュッ


健の精子が私の顔に飛ぶ


「あぁっ…いっぱい…」


私は顔についた精子を指ですくい舐める


「恵美の顔エロすぎっ…これも舐めろよっ」


健は私の口元にイッたばかりのおちんちんを差し出す