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妄想セックス
第8章 美術部
鉛筆の音が美術室に響く
なんかこんなポーズで見られてると感じちゃうよ…
すごいドキドキする…
3人は何も話さず真剣に私を描いている
目線が股にくる…
そんなに見ないで…
私のおまんこがきゅんきゅんする…
脚にエッチな汁が垂れてるのが分かる…
恥ずかしいよぉ…
「恵美ちゃんありがと」
2時間ぐらいでみんな描き終った
私は急いで服を着る
「絵見せてください」
私は佑樹先輩に近寄る
「はいっ」
佑樹先輩は私に絵を渡す
「これが私…」
恥ずかしそうな顔をして身体のバランス良く描かれてる…
何か嬉しい…
「今日は本当にありがとね」
佑樹先輩が私の頭を撫でる
「私こそありがとうございました。勉強になりました」
今日の部活は終った
なんかこんなポーズで見られてると感じちゃうよ…
すごいドキドキする…
3人は何も話さず真剣に私を描いている
目線が股にくる…
そんなに見ないで…
私のおまんこがきゅんきゅんする…
脚にエッチな汁が垂れてるのが分かる…
恥ずかしいよぉ…
「恵美ちゃんありがと」
2時間ぐらいでみんな描き終った
私は急いで服を着る
「絵見せてください」
私は佑樹先輩に近寄る
「はいっ」
佑樹先輩は私に絵を渡す
「これが私…」
恥ずかしそうな顔をして身体のバランス良く描かれてる…
何か嬉しい…
「今日は本当にありがとね」
佑樹先輩が私の頭を撫でる
「私こそありがとうございました。勉強になりました」
今日の部活は終った