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第10章 電車

次の日


私は下着をつけなし電車に乗る


今日の朝も満員電車…


私はドア側に立つ


少しするとスカートの上からお尻を揉まれる


「んっ…」


他の人にバレるんじゃないかとドキドキする


「声我慢してね」


男の手がスカートの中に入ってくる


クチュッ…


指がおまんこに触れる


「ノーパンなんて…エッチな子だ」


男の指がおまんこの入り口を焦らすように触る


クチュクチュクチュ


もっと触って…


私は脚を少し開く