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妄想セックス
第11章 僕って変ですか?
「誠君相談したいことって何?」
私は誠君に聞く
「あの…ちょっと見てもらっていいですか?」
誠君はズボンとパンツを脱ぐ
「えっ!何これ…」
まだ半立ちのおちんちんだけど凄い左に曲がってる
「僕のちんこおかしいですよね…」
誠君は泣きそうな顔をする
「どうなってるか触ってみていい?」
誠君はびっくりした顔をしたけどうんと頷く
私は誠君をベッドに寝かせておちんちんに触れる
折れてるわけでもないし…
私がたくさん触っているうちにおちんちんは固くなる
「んっ…」
おちんちんの先に我慢汁が溜まる
私は誠君に聞く
「あの…ちょっと見てもらっていいですか?」
誠君はズボンとパンツを脱ぐ
「えっ!何これ…」
まだ半立ちのおちんちんだけど凄い左に曲がってる
「僕のちんこおかしいですよね…」
誠君は泣きそうな顔をする
「どうなってるか触ってみていい?」
誠君はびっくりした顔をしたけどうんと頷く
私は誠君をベッドに寝かせておちんちんに触れる
折れてるわけでもないし…
私がたくさん触っているうちにおちんちんは固くなる
「んっ…」
おちんちんの先に我慢汁が溜まる