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逢魔が時
第6章 逢魔が時

聡のアナルにローターを挿れて美紗はペニスにリングをした
「……聡、貴方のアナルも可愛がってあげるわ」
聡はゾクゾクして勃起していた
美紗は跪くと……聡のペニスを舐めた
「……一度イク?」
「………美紗の中でイキたい……」
「………無理よ、授業参観に遅れるわ」
「………美紗……美紗……」
「仕方ないわね……」
美紗はディルドを抜いた
そして聡の目の前にまんこを開いて魅せると……
聡は美紗のまんこに挿入した
「………ぁっ……あぁぁ……美佐……気持ちいい……」
「……聡、ローターを動かしてあげる…」
「……ゃ……美紗待って……」
聡は悶えた
美紗はローターを作動させ、腰を動かした
キュッキュッと聡を、締め付ける美紗の膣に……
聡はイカされる
搾り取る様に美紗の膣が蠢く
美紗の体躯を知ったなら……中毒になったみたいに……
溺れる
抜け出す道は………ない

