この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
逢魔が時
第3章 堕ちる


聡はそう言うとクローゼットの中から箱を取り出した

蓋を開けると見た事のないモノを手にしていた

聡は美紗の乳首にクリップを嵌めた

「‥‥ゃ‥‥痛い‥‥」

外そうとする手を打ち付け、頬を叩いた

美紗は信じられない瞳で聡を見た


「美紗、逢魔が時だ!
君の本性を見せてご覧」


乳首クリップのスイッチを入れると美紗の身体は跳ねた




部屋は西陽で赤く染まていたのに‥‥

闇夜に飲み込まれそうな暗闇が近づいていた




/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ