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逢魔が時
第3章 堕ちる


「美紗、自分でおまんこを開いて見せてご覧」

躊躇すると聡はローターを取り出した

「美紗は相当お仕置きされたいらしい‥‥」

クリップを外すとローターが美紗のクリを刺激した

最速で美紗のクリを震わす

「‥‥あっ‥‥あっんあはん‥‥言う事‥‥聞きます‥」


美紗は泣きながら聡に訴えた

聡は美紗の髪の毛を掴むと


「いい子にしてないと御褒美はあげないよ!」

と叱り付けた

美紗は何度も頷いた

「なら、お前のおまんこを開いて見せてご覧?」

美紗は言われた通りに両手で割れ目に触れ

左右に開いた



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