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逢魔が時
第3章 堕ちる


「‥‥‥気持ち良い事して下さい‥‥」

「いい子だ。最初からこんないい子だとは‥
神は僕を見捨ててなかったんだね‥‥」


聡は嬉しそうに微笑んだ

「美紗」

「はい‥‥」

「ロープが美紗のいやらしい汁で濡れている
こんなに濡らして恥ずかしい子だね」

「‥‥‥‥ごめんなさい‥‥もぅ濡らしません」

我慢しようとする姿に、聡は嗤う

「‥美紗のまんこは、相当餓えていたんだね
潮をふくって知らないんじゃない?」

「‥‥‥塩?料理にしか使いません」

美紗が言うと聡は爆笑した



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