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第3章 堕ちる

「貸してあげるから使って良いよ」

聡が言うと美紗はディルドを手に持った

そしてロープの食い込む割れ目に当てた

ロープをずらしてディルドを挿入する

ベタベタのまんこは意図も簡単に太いディルドを飲み込んで行った

ロープにクリトリスを擦りつけて、中を擦る

教えてないのに‥‥

美紗は優秀な生徒だった

聡はほくそ笑む

まさか、此処まで好みな子だったなんて‥‥