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第3章 堕ちる

「美紗、気持ち良さそうだね？」

「はい。気持ち良いです聡さん」

全く上出来だ！

此処まで調教さてなくて返せれる人間は‥‥

滅多といない

相当放って置かれて躯が夜泣きしていたのか？

「今日は初日だからね
簡単にイカせてあげる
次はそうは行かないよ覚悟しておいで」

聡は美紗のディルドを抜くと、服を脱いだ

全裸になる聡を物欲しげに美紗は見ていた

聡は自分のぺニスを掴むと

「欲しいかい？美紗？」と尋ねた

美紗は頷いて

「聡さんのモノが欲しいです」

と答えた