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逢魔が時
第3章 堕ちる


「開いて、美紗のはしたない穴に聡さんの肉棒を頂戴‥‥って言ってご覧」


美紗は股を開いた

「中が見えないよ?美紗」

美紗はまんこに指を突っ込むと左右に開いて見せた

「これで見えますか?」

「まだ美紗の全部が見えないよ」

「‥‥‥あぁん‥‥聡さん、どうしたら見えますか?美紗は解りません‥‥」

「もっとお尻を突き出して、脚を高く上げて曲げるんだ」

美紗は言われた通りに、脚を高く上げて折り曲げで指で開いた

「‥‥見えますか?‥‥ぅぅん‥‥はぁん‥‥」

「見えるよ。ずっとそうしているんだよ」

「はい!頑張ります」




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