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逢魔が時
第4章 夕闇

聡は美紗のまんこをペロペロ舐めあげた
「何時舐めても美紗は美味しいね」
クリを吸い上げペロペロ舐めて濡らす
「これで椅子に座れるよ?」
言われ美紗は椅子に座った
聡の形のディルドを挿入して椅子に座った
「明日は週末だね
君の旦那が帰るね」
「ええ……」
「君はまた感じたフリしてセックスするの?」
聡は美紗の寝室に盗聴器を付けていた
美紗は俯いた
「………あの人が求めたら……股を開くしかないです」
急に拒めば……浮気を疑われる
「美紗、今週は帰らなくて良い
週末には編集の坂崎君が来る
君のアナルの味を味合わせてやるといい」
「……聡さん以外に抱かれるのは嫌です…」
聡は嬉しそうな顔をした
が、
「僕のお客をもてなすのはペットの仕事
君は僕のペットなんでしょ?
ならば一晩中、坂崎君の相手をしてくれなきゃ、僕は原稿を書き上げれないよ
但し、君のまんこに挿れさせたらいけないよ
その穴は僕だけのものだ!
原稿が早く上がったら、君のまんこを味わう
そしたらまんことアナルで二本挿しだ
時々は良いだろ?
美紗も気絶する程に気に入ってるよね?」
美紗は想像するだけで……中が蠢いた

