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ウブな女子の恥ずかしい体験
第1章 大人しい女子大生
和也のぺニスは僅かに固くなった。
「ほら、舐めてごらん?ちょっと臭いかもしれないけど、一度舐めたらクセになるから!ね?」

山本のその口調は優しかったが、表情は怖く感じた。
舞彩は震えながら和也のぺニスに顔を近づけた。
ぺニスの穴からは透明な液が垂れて光っていた。
ぺニスの手前まで顔を持ってきたが、口に入れることが出来ない舞彩。口から舌を出すことも出来ない。


「うーん、舐めれないかあ。じゃあ、ラップ越しならどうかな?ちんちんにラップを巻くからその上から舐めてみようか?」

それさえも嫌だったが、直接舐めるよりはマシだったため無言で舞彩はコクりと頷いた。

和也のぺニスにはラップが巻かれた。しかし、ぐるぐる巻きではなく、申し訳程度に巻かれているだけだ。

「ラップ巻いたんだから、舐めるだけでなくてしゃぶってもらおうかな。ほら、パクってちんちんをくわえてごらん?バナナを食べたりするときと同じだから!」


目をつぶりながら舞彩は和也のラップを巻かれたぺニスをくわえた。口にくわえた瞬間にぺニス特有の臭いがツーンとして、気持ち悪さを感じた。
経験が浅い舞彩もぺニスを口に入れる行為が屈辱的に感じた。
味はしないが、苦痛に感じながらラップ越しにぎこちなくフェラチオをした。
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