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第4章 妊娠上等!!ヤンキー娘〇〇生中出しシリーズ

奈津美は小田との肉体関係を仲間に話した。

その話から「私も小田と援交する」というヤンキー少女が現われたり、奈津美自身が小田に「いい子いるよ」という話を持ちかけてくるようになる。

小田は奈津美に「お前だから大枚を払って抱いた」と言い、奈津美の不良仲間を抱くことは躊躇していたが、一部の指導員から「お前はいつも女と一緒にいるな。紹介してくれ」と頼まれるようになった。

本来の小田は快く引き受けたかも知れない。
しかし、間接的にも会社の運営、売り上げを考えるうちに商売っ気が出てきたのか？


手数料１万で少女達を紹介したのだ。

それこそテレクラや公衆電話にチラシ、雑誌に伝言ダイヤルの広告が蔓延していたアナログとデジタルの過渡期ではあったが、氷戸市では一般にパソコンやインターネットが浸透していなかったため、１８歳未満を抱くことは夢物語であった。