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第4章 妊娠上等!!ヤンキー娘〇〇生中出しシリーズ

阿久津はビデオを手にしていないのにも関わらず、小田の背広に封筒を突き刺した。
「香織のギャラ、ここの代金も入っている」と言って阿久津は先に居酒屋を出て行ってしまう。

封筒の中には２０万円も入っていた。
小田のホスピタリティーに火がつくことになる。


「香織の中出しビデオを作ってやる！」

小田は香織に連絡し、ビデオ作成の話を持ちかけた。
ギャラは１０万。
最初は低めに交渉を始め、結局２０万はそのまま香織に渡すことになった。

ドア・イン・ザ・フェイス……小田は心理学を地下街でも使うようになっていく。


香織は１８なのでラブホテルには問題なく入れる。
小田は香織に生挿入・生中出しを要求するが、香織は既に営業用にペッサリーと避妊ジェルを持っていた。