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第4章 妊娠上等!!ヤンキー娘〇〇生中出しシリーズ

店舗販売が始まったため、ネット販売は会員限定との差別化の強化が必要だな……

小田は会員に大量のメールを送る。
イベントの開催だ。

＜飲み会のコンパニオンにＪｋヤンキーを使うのでご参加ください＞と謳った。
参加費はカンパボックスを設置するも無料。
さらに送迎付きだ。


小田は氷戸市にあるスナックを昼間の４時間、貸しきった。

コンパニオンには３時間で１万のバイト代と提示し、お触りＯＫの子には３万支給するとした。
もちろん、全員が「お触りＯｋ」と了承する。

会員は富裕層、社会的地位のある者が多い。
県議会議員までいた。
名刺交換まで始まる社交界となる。
プライバシーが気になる会員とコンパニオンにはマスカレードを使用させた。