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記憶をなくしたアリスに溺れて
第3章 アリスに挿入してください
絶頂に達したのか?
「煽りすぎだろ…」
苦しそうに眉間にしわを寄せているが、微笑むように開いた口の端からは、涎がたれている。
僕は、小刻みに震えるアリスのうなじと細腰に手を回し、そっと引き寄せた。
大きな乳房が二人の間で潰された。
アリスに触れている皮膚から、熱で溶かされる柔肉の滴り落ちるような感触が伝わる。
アリスの全身は、逃れられない快楽の罠だ。
髪の先から、足の指の間まで、男の欲望を刺激する物質で構成されている。
アブナイ…
アリスのピンク色の唇を吸った。
「柔らけ…」
啄むようにキスをするつもりが、性急に舌を入れ、アリスの口腔を強引にかき回した。
「ふ、うぅ…、ん…」
唇の隙間から、甘い吐息が漏れる。
再び張りつめた男根に、更に血液が集中した。
浴槽の中で、アリスの脚の間に身体を入れ、倒す。
小さな頭を浴槽の縁に乗せ、下半身は僕の屈んだ膝に乗せる。
白いふくらはぎを持ち、足を広げると、アリスは軟体動物みたいに関節が柔らかく、思い描いた通りの体位がとれた。
M字に開いた脚の間に、黒々とした茂みが肛門まで続き、陰毛の間には、赤い襞がはみ出して、蠢めいている。
僕の膝を上げ、アリスからも恥部が見えるようにした。
茂みをかき分けて、赤い襞を左右に割ると、更なる滑りがのぞく。
顔を出したクリトリスが、そこだけピンク色で、真珠の粒のように光っている。
「アリス、僕の精子はチンコから出るけど、君のぬるぬるはクリトリスからは出ないんだよ」
「煽りすぎだろ…」
苦しそうに眉間にしわを寄せているが、微笑むように開いた口の端からは、涎がたれている。
僕は、小刻みに震えるアリスのうなじと細腰に手を回し、そっと引き寄せた。
大きな乳房が二人の間で潰された。
アリスに触れている皮膚から、熱で溶かされる柔肉の滴り落ちるような感触が伝わる。
アリスの全身は、逃れられない快楽の罠だ。
髪の先から、足の指の間まで、男の欲望を刺激する物質で構成されている。
アブナイ…
アリスのピンク色の唇を吸った。
「柔らけ…」
啄むようにキスをするつもりが、性急に舌を入れ、アリスの口腔を強引にかき回した。
「ふ、うぅ…、ん…」
唇の隙間から、甘い吐息が漏れる。
再び張りつめた男根に、更に血液が集中した。
浴槽の中で、アリスの脚の間に身体を入れ、倒す。
小さな頭を浴槽の縁に乗せ、下半身は僕の屈んだ膝に乗せる。
白いふくらはぎを持ち、足を広げると、アリスは軟体動物みたいに関節が柔らかく、思い描いた通りの体位がとれた。
M字に開いた脚の間に、黒々とした茂みが肛門まで続き、陰毛の間には、赤い襞がはみ出して、蠢めいている。
僕の膝を上げ、アリスからも恥部が見えるようにした。
茂みをかき分けて、赤い襞を左右に割ると、更なる滑りがのぞく。
顔を出したクリトリスが、そこだけピンク色で、真珠の粒のように光っている。
「アリス、僕の精子はチンコから出るけど、君のぬるぬるはクリトリスからは出ないんだよ」